しがスポーツSTORY
滋賀県のさまざまなスポーツシーンをご紹介します!
スポーツ初心者もそうでない方にも、滋賀県のスポーツに興味のきっかけをお届けする「しがスポーツSTORY」。滋賀県内で行われているさまざまなスポーツやゆかりのアスリートをはじめ、滋賀のスポーツがもっと身近に感じられるスポーツSTORYをご紹介していきます。
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#037 トップ選手が直接指導!子どもたちの憧れや好奇心を刺激する「しがプロスポーツフェス」
滋賀県を拠点に活動するプロスポーツチームの選手が集結し、子どもたちに直接指導!憧れのスポーツ選手と会って、話せて、指導までしてもらえる、夢のような時間を県内の小中学生200人が過ごしました。大いに盛り上がった「しがプロスポーツフェス」をレポートします。
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#036 長浜はアメフトの聖地だった!地域の未来を照らすアメフトの派生スポーツ「フラッグフットボール」をご紹介!
実は滋賀県長浜市はアメリカンフットボールを日本で最初に始めた「アメフト発祥の地」。そんな長浜で、アメフトの特徴はそのままに、安全性を高めたスポーツ「フラッグフットボール」が新たに盛り上がりをみせています。フラッグフットボールってどんなスポーツ?アメフトとどこが違うの?長浜を拠点に活動するフラッグフットボールの小学生チーム『長浜HEROES(ヒーローズ)』を取材してきました!
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#035 プロゴルファー吉本ひかる選手の素顔に迫る10問10答インタビュー
滋賀県高島市で生まれ育ち、現在も故郷に拠点を置きながら、全国各地での試合に挑むプロゴルファー、吉本ひかる選手。2023年には念願のプロツアー初優勝を果たし、今後の活躍に期待が高まる選手の一人です。シーズンオフには地元でネイルを楽しんだりするなど、飾らないナチュラルな素顔も垣間見られる「10問10答インタビュー」をお届けします!
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#034 日本陸上界のスター、桐生祥秀選手が地元・滋賀に帰ってきた!桐生選手の陸上教室をレポートします
日本人で最初に100mで9秒台を記録した陸上界のスター、滋賀県彦根市出身の桐生祥秀選手が、初めて100m走に挑戦した思い出の地に凱旋!
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県内の陸上好き約300人が、桐生選手から走り方を教わったり、一緒にレースをしたりと、夢のような1日を過ごしました。 -
#033 滋賀にお相撲さんがやって来た!熱狂の「大相撲 大津場所」をレポートします
「滋賀ダイハツアリーナ」の体育館に土俵が登場!横綱や大関などの有名力士との距離が近く、地元出身力士にも直接声援が届けられる巡業は、本場所とは違う特別な楽しみがいっぱい。お相撲さんの“大銀杏(おおいちょう)”を結う「髪結い実演」や、コミカルに相撲の禁じ手を紹介する「初切(しょっきり)」など、巡業だけの特別な催しも行われた「大相撲 大津場所」の様子をレポートします!
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#032 滋賀で開催、真夏のフィギュアスケート大会「げんさんサマーカップ」の裏側に密着!
滋賀県唯一のアイススケート場「木下カンセー アイスアリーナ(滋賀県立アイスアリーナ)」で行われる「げんさんサマーカップ」は、シーズン最初の腕試しとして、坂本花織選手などオリンピック出場経験のあるトップスケーターも出場する夏のビッグイベント。全国から熱烈なファンも駆けつけます!
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そんな競技会の様子や、その運営に奔走する人たちの努力を取材しました。 -
#031 スポーツ×夏祭り!熱気に包まれた「滋賀ダイハツアリーナフェスタ2023」をレポート
夏祭りといえば、射的やヨーヨーにボールすくい!そこにバドミントンやサッカー、ピラティス、ヨガまで加わって…。
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滋賀県大津市の「滋賀ダイハツアリーナ」で開催されたのは、“スポーツ”をキーワードにした夏祭りの一大イベント!熱気に包まれた「滋賀ダイハツアリーナフェスタ」をレポートします。 -
#030 6月にドイツで開催される「スペシャルオリンピックス」に滋賀から参戦!熱が入る練習をのぞいてきました
体育館に響くドリブルの音。「よっしゃー」「あー!」とプレー中も大きな声が飛び交います。ここは、滋賀県愛荘町にある体育館。この夏、ドイツで開催される「スペシャルオリンピックス」の大会に、女子バスケットボール日本代表としてふたりの選手が出場すると聞き、白熱する練習場を取材しました。
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#029 滋賀から世界へ!日本のアーティスティックスイミング界をひっぱる乾友紀子選手を取材しました
2022年の世界水泳選手権では日本ソロ史上初の複数種目での金メダルに輝いた乾友紀子さん。
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滋賀県近江八幡市出身で、学生時代には片道2時間かけて大阪まで練習に通い、20年以上もの長い時間、アーティスティックスイミングに打ち込み続けてきました。ストイックな日々を過ごす乾さんにとって滋賀は一番心が休まる場所。
乾さんに、ふるさと・滋賀への想いを聞いてみました。 -
#028 絶景の山々を走り抜ける!滋賀のトレイルランニングが、注目を集めています!
滋賀といえば、琵琶湖!では、琵琶湖に背を向けてみると、何が見えるでしょう?
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そう!美しい山々!周囲をぐるりと山に囲まれた滋賀県は、じつは面積の半分が森林。
そんな山野をフィールドに走る「トレイルランニング」、略して「トレラン」の人気が高まりつつあります。登山道や林道などの未舗装路を走るだけに、危険も隣り合わせのスポーツ。どういった注意が必要なんでしょう? -
#027 19歳の話題の女性騎手・今村聖奈さんが、原点でもある栗東で見つけた未来
「にんじん、美味しいかー?」
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にこやかな表情で馬にそう語りかけるのは、滋賀県栗東市出身、19歳の騎手、今村聖奈さん。
2022年3月、JRAの騎手としてデビューすると、すぐさま勝利を積み重ね、女性騎手としては初となる新人50勝を達成。
2022年度のJRA賞「最多勝利新人騎手」も受賞し、華々しいルーキーイヤーを飾りました。 -
#026 プロスポーツを盛り上げるデザインの力。滋賀出身のスポーツデザイナー・大岩 Larry 正志
2000年代の日本でそれほど重要視されていなかった、スポーツデザイナーという職業を確立させた大岩Larry正志さん。西武ライオンズ、楽天ゴールデンイーグルス、ヤクルトスワローズなど、名だたるプロ野球球団のユニフォームやロゴを手掛けきました。ラリーさんはどうやってスポーツデザイナーとなり、どんな想いでデザインをされているのでしょうか?お話を伺ってきました。
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#025 車いすバスケはやってみると面白かった!障害者スポーツ体験会の様子をご紹介します
車いすを普段使わない方にとって車いすスポーツは「みる」スポーツだと思いがちですが、じつは誰でも参加できて、体格差や年齢差を気にせず、みんなで楽しめるスポーツなんです。
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とはいえ、実際にやってみなければわからない!ということで、大津市で開催された車いすバスケットボールの体験会にお邪魔してみました。 -
#024 びわ湖を泳いで横断!?超人たちが集う「びわ湖横断リレー水泳大会」
滋賀県の中央に位置する日本一大きい湖・琵琶湖。
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遠くにかすむ対岸を見つめながら「琵琶湖を渡れれば早いのに」と考えたことがある人も多いのではないでしょうか?
そんな妄想をリアルにしてしまった水泳大会があるんです!
その名もズバリ「びわ湖横断リレー水泳大会」。
琵琶湖を泳いで横断する!?そんな挑戦をするのはどんな人だろう?と興味津々で大会にお邪魔してきました。 -
#023 元モーグル日本代表・伊藤みきと滋賀の繋がりは?“滋賀愛”全開の「10問10答」
冬季オリンピックにモーグル日本代表として三大会連続出場!女子モーグル界を引っ張ってきた滋賀県出身の伊藤みきさん。
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2021年には、滋賀県初のウインタースポーツの「しがスポーツ大使」に就任しています。
あまり冬のスポーツのイメージがない滋賀でどのようにモーグルと出会い、練習に励んだのか?
トップアスリートとして活躍するなかで見つけた新たな目標とは?
伊藤さんの素顔に迫る「10問10答」からは、伊藤さんの“滋賀愛”がひしひしと伝わってきました。 -
#022 競い合うより“リスペクト”。日本のトップスケーター手塚まみの原点は、滋賀・長浜で始めたスケートボードに
「スケボーは生きるうえで必要ですね」と笑う手塚まみさんは、滋賀県彦根市出身の19歳の女の子。スケートボードを始めたのは5歳。現在では日本のトップスケーターに成長し、今年4月に日本で初めて開催される世界最大のアクションスポーツ国際競技会「X Games(エックスゲームズ)」にも出場します。
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これからますます活躍が期待される手塚まみさんに、スケートボードの魅力についてお話を聞きました! -
#021 琵琶湖はトライアスロンの聖地!初開催のLAKE BIWA TRIATHLONの魅力とは!?
琵琶湖と青空、そして新しいBIWAKOモニュメントのもとでフィニッシュ!
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初開催の「LAKE BIWA TRIATHLON IN MORIYAMA」では、324名の選手が、琵琶湖岸に集いました。
ロケーションの素晴らしさも重なり、その様子は全国から注目を集め、早くも第2回の開催も決定しました。
「琵琶湖は世界に誇れるトライアスロンの聖地」と話すのは実行委員長の田中信行さん。大会の様子とともに、トライアスロンの魅力や今後の展望を伺いました。 -
#20 金メダリストの大橋悠依選手、木村敬一選手に「滋賀県県民栄誉賞」が贈呈されました!
東京2020オリンピック・パラリンピックで快挙を成し遂げた滋賀県出身の競泳選手、大橋悠依さんと木村敬一さんに、滋賀県として初となる「滋賀県県民栄誉賞」が贈られました。
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東京2020オリンピック・パラリンピックでのお二人の快挙をたたえ、新しく創設された賞です。
オリンピックとパラリンピックの金メダルが揃うという、貴重な機会となりました。終始和やかなムードで進んだ、贈呈式の様子をレポートします。
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#019 雄大な伊吹山のふもとに息づくホッケー文化。米原から日本代表を輩出!
雄大な伊吹山のふもとに広がるのは、青い人工芝を敷いたホッケー専用スタジアム。この施設が整備されたのは、1981年の「びわこ国体」がきっかけでした。それを機に、米原市のなかでも旧伊吹町を中心にホッケーが身近なスポーツとして定着し、ここから東京2020オリンピックで活躍した選手も輩出してきました!
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びわこ国体がきっかけとなったホッケー文化。これまでの40年間の歩みと、これからに向けて、滋賀のホッケーを支える人たちに会いに行ってみました! -
#018 聖火リレー応援プログラム「私たちが元気でないと、みんなを元気にすることはできない!」立命館大学応援団
2021年5月27日、28日に滋賀県でも聖火リレーが行われました。出発式やセレブレーションでは県内の学校や団体によるパフォーマンスが予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、パフォーマンスは中止の判断に。
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オリンピックを盛り上げようと準備してくれていた学校のひとつ、立命館大学応援団を訪ねてお話を聞いてきました。 -
#017 話題の「e スポーツ」ってどんな感じ?e スポーツ大会に集まる人に聞いてみました!
ビデオゲームの腕を競う「e スポーツ」。オリンピックでの正式種目に検討されるなど、メディアで取り上げられる機会も増えました。でもテレビゲームが本当にスポーツなの!?なんて疑問の声もあったり…
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実際に観てみないとわからない!ということで、湖南市で開かれたeスポーツ大会に行き、滋賀県内のe スポーツの現状などを探ってきました。 -
#016 スポーツの新しい楽しみ方!「ゲームコンダクターSHIGA」ってなに?
スポーツが好きな人はたくさんいます。
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自分がやる人、自分はやらないけど見て楽しむ人。人それぞれスポーツとの関わり方はさまざまですが、その中にはスポーツを支えるのが好き!という人も。
国際的なスポーツイベントが目白押しのいま、スポーツを間近で支えるスポーツボランティア“ゲームコンダクター”が注目されています! -
#015 山本幸輝 ラグビー代表チームソング『ビクトリーロード』で⽇本をひとつに!
しがスポーツ大使でもある山本選手ってどんな人?『ビクトリーロード』の誕生秘話など交えながら、山本選手に10問10答をぶつけてみました!
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#014 ラグビー『ラグビー・ウェールズ代表』が大津にやってきた!ラグビー観戦のポイントや魅力もご紹介!!
「4 年に一度じゃない。一生に一度だ」のキャッチフレーズで始まった、アジア初開催となる『ラグビーワールドカップ2019』。公認キャンプ地の大津には、ウェールズ代表がやってきて、地域の人と触れ合うひとときもありました。ラグビーのルールを知らなくても楽しめる観戦ポイントや、強靭な肉体と精神を育むラグビーの魅力もご紹介します。
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#013 日本精工 ブレイブベアリーズ× 滋賀学園高校女子ソフトボール部
2019 年1月、NGK グラウンド(湖南市)にて日本精工女子ソフトボール部ブレイブベアリーズ(日本リーグ2 部)による実技講習会が開かれた。遠藤監督は「指導することは自分たちのプレーを見つめ直すいい機会になる。お互いにとって有意義な時間にしたい」と期待を寄せた。
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#012 滋賀レイクスターズ×光泉高校男子バスケットボール部
2018年11月。滋賀レイクスターズと光泉高校男子バスケットボール部との合同練習が行われた。光泉高校は今夏に4年連続14回目のインターハイ出場を果たした強豪校。2012年度には冬の全国大会ウィンターカップでベスト8にも入っている。OBには日本代表経験者の中東泰人(B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)や横江豊(B2バンビシャス奈良)らBリーガーもいる。
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#011 元WBC世界王者視線動画に挑戦。山中慎介さんの“神の左”を体験せよ!
2018年3月26日に引退を表明したボクシング元WBC世界バンタム級王者・山中慎介さん。そんな山中さんの代名詞が”神の左”と呼ばれる強烈な左ストレート。ただ速いだけではなく、相手に当たる瞬間に拳を少し内側にひねりこむ”コークスクリューパンチ”になっているのが特長。しかも、独特のスタンスを持つ山中さんのパンチは見えにくく、気がついたらストレートを食らっていると言われる。まさに必殺技の”神の左”を皆さんに、視線動画で体感していただきます!
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#010 男子ホッケー日本代表“サムライJAPAN”に滋賀出身が4選手! 視線動画に挑戦。“超絶ワザ”を体験せよ!
東京オリンピックでの躍進を狙うホッケー男子日本代表メンバーに、滋賀県出身選手がなんと4人もいる。今回の視線動画に協力してくれたのは、日本代表のペナルティコーナーを任されている山田選手と、守護神・吉川選手。長い手足のリーチを生かした山田選手の“ドラッグフリック”と呼ばれるシュートは、日本代表の貴重な得点源であり、世界に通用するスピードとパワーを備えている。
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#009 パラトライアスロン宇田秀生選手
パラトライアスロンがもう一度与えてくれたスポーツの歓び、かけがえのない仲間との出会い滋賀のさまざまなスポーツシーンを紹介する「しがスポーツSTORY」。
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第9回目は、パラトライアスロンの選手として世界ランキング1位にも輝き、現在は「しがスポーツ大使」を務めながら2020年東京パラリンピックへの出場を目指す宇田秀生選手にお話を伺いました。 -
#008 ビワイチ 自転車で琵琶湖を一周する『ビワイチ』で“日本一”のスケールに挑戦!
日本最大の湖、琵琶湖。その周囲を自転車で一周すると約200km。距離だけを聞いて挫折しそうになってしまいますが、琵琶湖を一周する=通称『ビワイチ』が、いまサイクリストの間でブームとなっています!雄大な琵琶湖のふちを縫うように走る爽快感、そしてスタートとゴールを同じポイントに一周し、日本一を制したような気分になれる達成感がその理由です。
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#007 スラックライン 大人もハマる!話題のバランス系スポーツ「スラックライン」
5cm幅のベルト状のラインの上を歩いたり、ジャンプしたりする「スラックライン」。その華麗な技がメディアで取り上げられることも増え、見たことがある人も多いかもしれません。楽しそう!と思った人も、なんだか難しそう…と思った人も、まずは知ってほしい。スラックラインの魅力は誰もが気軽に始められることなんです。
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#006 滋賀レイクスターズ ライブ会場のような盛り上がり!“沸騰現場”が楽しいエンタメ性に溢れた「B.LEAGUE」
2016年に開幕した「B.LEAGUE」のB1に属する、県を代表するプロスポーツチーム「滋賀レイクスターズ」のホームゲームを観戦レポート!ライブ会場のような盛り上がりが楽しめる「B.LEAGUE」は、スポーツ観戦初心者にもおすすめです。
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#005 棒高跳び・我孫子智美選手 目標を失いかけていた私に、子どもたちが走りだす力を与えてくれました
女子棒高跳び日本記録保持者で2012年ロンドンオリンピックにも出場した我孫子智美選手にお話を伺いました。現在は、現役アスリートと陸上スクール指導者の二足のわらじを履き、新しいステージへと歩みだしています。
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#004 ゴールボール 感覚を研ぎ澄ましてトライ!誰もが楽しめる新感覚スポーツ「ゴールボール」
パラリンピックの正式競技にもなっている「ゴールボール」を知っていますか?アイシェードを装着することで、障害者と健常者が同じ条件で楽しめ、これまでに体験したことのない新しい感覚が味わえるボーダレスなスポーツです。
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#003 競泳・大橋悠依選手 笑顔の裏に努力あり!滋賀の空を見て泳いだ経験が世界に通じる
2017年7月に行われた世界選手権で、日本新記録で銀メダルを獲得した水泳界のニューヒロイン、彦根市出身の大橋悠依選手の素顔に迫ります。
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#002 ウインドサーフィン琵琶湖で遊ぶと若くなる?!おやじサーファーに学ぶ、ウインドサーフィンのススメ
滋賀のさまざまなスポーツシーンを紹介する「しがスポーツSTORY」。第二回目は、風の力で水面を滑るように走るスポーツ、ウインドサーフィンをご紹介します。色とりどりのセイルが琵琶湖に浮かぶ様子は、滋賀では見慣れた光景のひとつではないでしょうか。波が穏やかな琵琶湖はウインドサーフィンをこれから始めたい人にもぴったりなスポットだそうです。
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#001 ボルダリング 登れば身体が感じてくれる!初心者でも楽しめるボルダリング
第一回目の『しがスポーツSTORY』は、2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスポーツクライミングのひとつである「ボルダリング」をご紹介します!彦根市にあるボルダリング施設「グッぼる」にお邪魔してクライミングコンサルタント由井さんご指導のもと初心者がどこまで楽しめるのか体験してみました!
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