しがスポーツSTORY
「記事」に関連する記事一覧
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パラトライアスロンがもう一度与えてくれたスポーツの歓び。宇田秀生選手
滋賀のさまざまなスポーツシーンを紹介する「しがスポーツSTORY」。<br /> 第9回目は、パラトライアスロンの選手として世界ランキング1位にも輝き、現在は「しがスポーツ大使」を務めながら2020年東京パラリンピックへの出場を目指す宇田秀生選手にお話を伺いました。
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ウインドサーフィン琵琶湖で遊ぶと若くなる?!おやじサーファーに学ぶ、ウインドサーフィンのススメ
滋賀のさまざまなスポーツシーンを紹介する「しがスポーツSTORY」。第二回目は、風の力で水面を滑るように走るスポーツ、ウインドサーフィンをご紹介します。色とりどりのセイルが琵琶湖に浮かぶ様子は、滋賀では見慣れた光景のひとつではないでしょうか。波が穏やかな琵琶湖はウインドサーフィンをこれから始めたい人にもぴったりなスポットだそうです。
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ボルダリング 登れば身体が感じてくれる!初心者でも楽しめるボルダリング
第一回目の『しがスポーツSTORY』は、2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスポーツクライミングのひとつである「ボルダリング」をご紹介します!彦根市にあるボルダリング施設「グッぼる」にお邪魔してクライミングコンサルタント由井さんご指導のもと初心者がどこまで楽しめるのか体験してみました!
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自転車で琵琶湖を一周する『ビワイチ』で“日本一”のスケールに挑戦!
日本最大の湖、琵琶湖。その周囲を自転車で一周すると約200km。距離だけを聞いて挫折しそうになってしまいますが、琵琶湖を一周する=通称『ビワイチ』が、いまサイクリストの間でブームとなっています!雄大な琵琶湖のふちを縫うように走る爽快感、そしてスタートとゴールを同じポイントに一周し、日本一を制したような気分になれる達成感がその理由です。
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スラックライン 大人もハマる!話題のバランス系スポーツ「スラックライン」
5cm幅のベルト状のラインの上を歩いたり、ジャンプしたりする「スラックライン」。その華麗な技がメディアで取り上げられることも増え、見たことがある人も多いかもしれません。楽しそう!と思った人も、なんだか難しそう…と思った人も、まずは知ってほしい。スラックラインの魅力は誰もが気軽に始められることなんです。
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滋賀レイクスターズ ライブ会場のような盛り上がり!“沸騰現場”が楽しいエンタメ性に溢れた「B.LEAGUE」
2016年に開幕した「B.LEAGUE」のB1に属する、県を代表するプロスポーツチーム「滋賀レイクスターズ」のホームゲームを観戦レポート!ライブ会場のような盛り上がりが楽しめる「B.LEAGUE」は、スポーツ観戦初心者にもおすすめです。
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ゴールボール 感覚を研ぎ澄ましてトライ!誰もが楽しめる新感覚スポーツ「ゴールボール」
パラリンピックの正式競技にもなっている「ゴールボール」を知っていますか?アイシェードを装着することで、障害者と健常者が同じ条件で楽しめ、これまでに体験したことのない新しい感覚が味わえるボーダレスなスポーツです。
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棒高跳び・我孫子智美選手 目標を失いかけていた私に、子どもたちが走りだす力を与えてくれました
女子棒高跳び日本記録保持者で2012年ロンドンオリンピックにも出場した我孫子智美選手にお話を伺いました。現在は、現役アスリートと陸上スクール指導者の二足のわらじを履き、新しいステージへと歩みだしています。
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競泳・大橋悠依選手 笑顔の裏に努力あり!滋賀の空を見て泳いだ経験が世界に通じる
2017年7月に行われた世界選手権で、日本新記録で銀メダルを獲得した水泳界のニューヒロイン、彦根市出身の大橋悠依選手の素顔に迫ります。