令和3年4月3日(土)から東京アクアティクスセンターで行われた
「第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技 兼
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)代表選手選考会」
にて、彦根市出身の大橋悠依選手(イトマン東進)が
200m個人メドレー、400m個人メドレーの2種目で
派遣標準記録を突破し
「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」
の日本代表に内定しました。
三日月知事のお祝いコメント
この度、晴れて東京オリンピック出場が決定した大橋悠依選手、 誠におめでとうございます。 待ちに待った大舞台、東京で大輪の花が咲くことを願い、 ふるさと滋賀より県民の皆さまとともに応援しております。 頑張ってください。新着情報一覧へ