シッティングバレー界の不動のエース
田中 浩二(たなかこうじ)

シッティングバレー界の不動のエース田中 浩二(たなかこうじ)の詳細情報
メッセージ 2025障スポ開催を機に障害者スポーツの素晴らしさを多くの県民の方々に理解していただき、ひと(人)の可能性を見いだし、次のパラリピアンを発掘していきたいです。
プロフィール 中学の時、2つ上の兄の影響でバレーボールを始める。3年生で、当時日本に遠征していた台湾中学選抜と滋賀選抜チームとして国際試合を経験。
春高バレーに京滋代表として出場。

卒業後、実業団チームにて9人制バレーボールで活躍。

1998年 ローカルチームのバレーボールの練習後、帰宅時に単独事故。
3日後、左足先の壊死により左足膝下を切断、障がい者となる。

1999年 医療関係者の紹介でシッティングバレーボールを始める。


滋賀サーカス所属
主な経歴 2000 シドニーパラリンピック出場
2004アテネパラリンピック出場
2008北京パラリンピック出場
2020東京パラリンピック出場
出身地 長浜市
出身校 近江高校
趣味 ランニング、ドライブ
シッティングバレー界の不動のエース田中 浩二(たなかこうじ)のサムネイル画像
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